不動産投資が生命保険になる?その秘密とは!
不動産投資≒生命保険ってどういうこと?
不動産投資は生命保険の代わりになる。
そんな話を聞いたことがありませんか?
実は、不動産投資で不動産を持つことは生命保険と同等の効果をもたらします。
というのも、
物件の保有者が万が一死亡したり長期にわたって就業不能状態が続いた場合、債務残高が0になるサービスがあります。
つまり、毎月の返済は0になり不動産が一気に資産になります。
一例として、ジャックス住宅ローンの資料を貼り付けますね。
不動産だけ残っても、借り主が付かなかった場合負債になるのでは?
基本的に、不動産仲介業者を挟んでいる場合借り主が付かない心配はほぼ必要ありません。
都内のワンルームであれば、需要過多のため借り主がつかないということはほとんどありませんし、最悪仲介業者の家賃保証サービスをつければいいわけです。
万が一の事があっても月10万円程度の定期収入が入ると考えると、良い生命保険になり得ると思いませんか。
しかも不動産なら、売却しない限り一生家賃収入が入り続けるわけです。
もし興味があったら資料請求して実際に営業さんと話すと、もっと詳しいことを教えて貰えると思います♪