サラリーマンでも簡単にできる不動産投資の真実大暴露

最近流行の不動産投資、実はサラリーマンでも簡単にできるんです♪

不動産投資一番のリスク 借り主が付かなかったらどうするの?

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サラリーマンでも簡単に参入できて、上手くやれば億万長者も目指せる不動産投資。

でも、借り主が付かない場合のリスクが大きすぎますよね??

もともと毎月の賃料でローンを支払う想定の不動産投資なので、

入居者がいないと困ってしまいます汗

 

入居者が付かない場合どうなるの?

僕が資料請求して面談を行った会社の場合、仲介業者との契約が2パターンあります。

 

①集金代行システム

仲介業者は 集金の代行と消耗品の管理を行ってくれます。

もちろん、家賃延滞時はその保証も行ってくれます。

また、入居時の礼金と数年事の更新料は仲介業者と折半になります。

 

②家賃保証システム

入居情況にかかわらず、毎月一定の家賃が仲介業者から支払われます。

その代わり、礼金や更新料は全て仲介業者の取り分となる方式です。

また、管理委託料が査定賃料の10%かかるので、

10万円の家賃で貸すなら、仲介業者から支払われるのは9万円です。

 

なので、①集金代行システムの場合は入居者が付かない期間は家賃収入無しです。

②家賃保証システムならば入居者がいなくとも一定の金額が入るので安心ですね。

 

入居者はどの程度の割合で付いているの?

都内のワンルームマンションであれば需要過多のため、9割以上の割合で付くそうです。

実際僕が面談した企業の仲介業者が担当する物件では入居率98.8%とのことでした。

都内は相変わらず転出者に比べ転入者が多いようです、

(参考資料貼り付けますね。)

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都内に転入する人は世帯持ちよりも独身のサラリーマンや学生が多いため、

ワンルームマンションの需要が多いわけですね。

 

既存の入居者が退去しても、退去1月前から次の入居者を探せるので、

ほとんどの場合、その一ヶ月の猶予期間で次の入居者が見つかるそうです。

 

営業さんは、最悪でも1月ほどあれば見つかるとおっしゃっていましたね。

新しいマンションなら入居者が付かないことはほとんどないともおっしゃていました。

 

ちなみに、

最悪、礼金と更新料を取っておけば1月分の支払い程度なら余裕でまかなえます。

 

そのため、入居者が付かないリスクについてはあまり大きく考えなくても良さそうです。